試合に向けての対策


試合では緊張してしまうことが多くあります。



負けたらいけないというプレッシャーを感じながらプレーをすることは、少なからず誰もが経験あると思います。



試合で緊張しないようにするにはどうすればいいでしょうか?



まずはジンクスを作るという手があります。



私はタオルの掛け方などをいつも統一していました。


いつも慣れている習慣を作ることで安心感が得られるためです。



台の入り方の準備だったり、タオルの取り方だったり、ジャンケンをする時に出す腕だったり、些細なことで構いません。



それをすれば勝てる気がする‥という根拠の無い、なんとなくの自信で構わないのです。


十分に心を落ち着かせる効果があります。



ただし、人によっては逆にストレスに感じてしまう場合もあるので、色々と試してみながら、必要であれば取り入れてみましょう。


大会当日での対策


大会当日の練習では、少しハード目な練習をして、緊張を緩和する方法があります。



フットワークなどを多く練習することで、ちょっと疲れるくらいやることで緊張感を緩和するという手があります。



すぐ出来る対策のですのでぜひチャレンジしてみてください。




普段の練習の方法で対策する方法があります。



それは常に試合形式のスコアを数える方法で9-9の場面を想定することです。



この意識で練習すると、大事な場面9-9を意識するだけで、結構な緊張感に襲われます。




その中でプレーをしようとすると、いつも通りのプレーが出来なくなってしまうでしょう。



雑だったり、無理なプレーがしづらくなります。



よく、練習で豪快なプレーをしている人がいますが、その人は果たしてそれを競り合った場面で同じようにできるのでしょうか?



私が考えるには、点数をリードした状況を想定した練習はハッキリ言って意味がないと思っています。



なぜなら実力が拮抗した相手に大幅なリードを取れることはほぼほぼ無いからです。



もちろん、たまには調子良くリードを取れることもありますが、そんな稀な状況を想定した練習をする意味があるのでしょうか?



考えてみて下さい。試合で勝ち上がるためには苦しい試合を重ねる可能性が高いわけで、リードできない場合の方が多いはずです。



大幅にリード出来ることが想定できる時点で相手はかなりの格下なわけで、それを想定して練習するよりも、もっとやるべきことはあると思います。




練習内容での対策

練習内容としては、実際どんな状況でもどんな緊張しても出来るほど自信の持てる武器を手に入れることです。



緊張した場面では練習通りできなくなり、練習では入ってたはずの球が入らなくなる、というのは多くの人が経験していると思います。



緊張しすぎた場面でも、できる技術というのはかなり限られます。


そして、それでも出来る技術が武器です。



その武器と言うのは、確率が低いことを思い切ってやるのでは意味がありません。



武器というのは、確率の高い技術というのが大前提での話です。



緊張した場面を想像した時、下回転に対してドライブが入らない、ブロックが止まらない、ストップが台から出ちゃう、フリックの自信がない。



例をあげればキリがありませんが、どんな状態でも出来る技術があるはずです。



私は何もない、という人にオススメなのはループドライブです。



なぜなら多少のスイング方向が違ったり、面が違くても、相手コートにおさまる可能性が高いからです。



しっかりと回転をかける打ち方さえマスターすれば、1番緊張した時に難しい力加減という要素を考えずにすみ、しっかりと振り切ればいいと、単純化することができます。



ぜひ試してみて下さい。