負ける人は無駄な練習をする―卓球王 勝者のメンタリティー




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負ける人は無駄な練習をする 卓球王勝者のメンタリティー [ 水谷隼 ]


この本は卓球の本には珍しく、技術的な事はほとんど書かれているわけでなく、オリンピックメダリストの水谷選手の練習の考え方だったり、勝つための方法を技術以外の面からアプローチをしている、稀に見る珍しい構成の本になります。




もはや水谷隼選手の生き方を語っている本だとも言えます。



これは卓球だけでなく、学生や社会人の人にも読んで頂きたい本だと思います。




試合で生きる練習と無駄な練習


これに関しては何事も無駄な時間を使うのではなく、質の濃い練習の意味、無駄な時間は必要ないことを語っています。まさに仕事にも繋がることだと思います。




チャンピオンの異常性

コーチに求めること

外へ飛び出す勇気

用具に妥協なし

恐怖感との戦い


上記は目次の内容ですが、このことから本1冊でほぼ全ての考え方を網羅していると思います。



本を読んだ感想としては、水谷選手は全てにおいて異常に深く考えているということです。



そして結果を出す為には練習だけでなく、用具やトレーニングなど、勝つことに繋がること全てに対して妥協をしていない、ということです。



物事に関して努力しても結果が出ない、努力しても無駄だ。と思ってしまった人に是非手にとってもらいたいと思います。


本当にやれることはやり尽くしたのか
他にやれることがあるんじゃないのか



それについて考えさせられます。


チャンピオンだからじゃなく、異常性を持つことで結果に繋がる可能性がある、そのヒントが書かれているように感じました。




卓球選手であれば、私個人の意見ではありますが、あくまでもこの考え方は相手のレベルが世界トップクラスをイメージした考え方だと思いますので、初中級者(全国大会出場レベル)であれば、この中身を全て鵜呑みにするのではなく、噛み砕いて受け取ることが大事だと思います。


考えることの大切さを理解することが出来る本です。



オススメですので、ぜひ読んでみて下さい。



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