卓球界のインフルエンサー、めしだ会長がクラウドファンディングを成功させた訳を自分なりに考察してみた。



めしだ会長が今回行ったことは、クラウドファンディングで卓球場の開設、および卓球場を求めてる指導者のサポートなど、環境がなく困っている卓球愛好家を応援したり、卓球選手としてではなく指導者として仕事の支援をしたりなど、卓球の可能性を広げるための活動を応援したいとスタートし、わずか数日で目標の金額150万円を突破するという偉業を成し遂げた。



本人も語っているが、最近のSNS界隈においての卓球を語るインフルエンサーの中で、特別秀でた実績はないと言ってい彼が、ここまでの結果を出せたのか。



まず、彼がSNSを通じて活動していたのは数年前から始まっていて、TwitterYouTubeを地道に続けていたのはもちろん、オフラインでも大会を主催したり、様々な活動を行なっていた。



私が特に驚いたのは彼がTwitterのフォロワー3000人前後の時代に、私が彼のツイートに対して、数えるほどの『いいね』や、わずかばかりのコメントを入れた事がある程度で、彼のTwitterライブに参加した時である。


めしだ会長『OOさん、はじめまして。いつも僕のツイート反応して下さってありがとうございます。』


この発言にハッとした。3000人もフォロワーがいるのにも関わらず、実名でもオフラインでの繋がりもないにも関わらず、しっかりと認識していたのだ。



彼はあくまでも1人1人と接していて、それも仕事に繋がる営業をかけているわけでもないのに、その対応に私は驚かされた。



それから私は彼の活動に興味がわいて、より深く追いかける様になった。その中で気付いたことは、彼の活動は全て一貫していて『自分だけでなく、より多くの選手が卓球を続けられる場所を作りたい』ということである。



今までのめしだ会長の活動は、私自身が想像できないほどの、トラブルやクレームを受けてきていると思う。それを耐えながらも一貫した目標を曲げずに、ここまで続けてきたのだと思う。


それでも続けて来た彼の努力、精神力、行動力、全てが素晴らしかったのではないだろうか。



SNSに置いて、高い技術や能力があればTwitterYouTubeですぐにたくさんのフォロワーが集まる、という単純なわけでは無い。



めしだ会長が成功した最大の理由は、クラウドファンディングの企画が素晴らしかったのは勿論があると思うが、『人』にファンがついた事に他ならないと思う。



そして彼の活動は、卓球に関わらず、圧倒的に秀でた才能や実力があるわけでない、一般の方でも再現性のある方法なのではないかと考えられる。



SNSの活動は皆に発信しやすいから『近道』と考えてる人もいる。


でも実際は、オフラインで11人と関係を作る、昔から変わらない人間関係の構築を、SNSを使って同じように行っているだけで、結局ファンを11人作っていく事は変わりないのではないだろうか。



そんな彼の今後の活動を是非見てみては、いかがでしょうか。



少なからず私は心を動かされたファンの1人である。