みなみぃの日常卓球ブログ

~卓球が強くなる為の方法をロジカルに理解する~

こんにちは。
卓球が大好きな30代のブログです。
主に、卓球が強くなる為の方法を書き綴っていきたいと思っています。
全国大会出場経験有り、指導経験有り。
少しでもみなさんのお力になれればと思っていますので、どうか宜しくお願いします。
趣味。卓球、服、

良かったら是非読んでみてください。
最近のマイブームはキャッシュレスです。


メンタル面からの考察

試合では緊張してしまうことが多くあります。



負けたらいけないというプレッシャーを感じながらプレーをすることは、少なからず誰もが経験あると思います。



メンタルと言っても実は色々な側面があります。


メンタルを分けて考える


メンタル面に対して強くなるための対策は大きく分けて、主に2つに分類されると思います。



①.試合で緊張しない様準備する。
②.緊張してても戦える様に準備する。




多くの選手は試合だと思って練習し、試合に近いプレッシャーを感じながら練習する重要性には気付いてると思います。


緊張しないようにと自分なりに準備をしていく選手も多いことでしょう。



しかしながら、いざ試合で緊張してしまった際は①の対策だけでは不十分だと言えます。


なぜなら①だけの対策では、いざ緊張した時には役に立たなくなってしまうからです。


試合中に大きなプレッシャーをかけられて、緊張した場面で重要になるのは②です。



メンタルに関しては②の対策を練ることが出来れば、①の対策が失敗したとしても取り返すことが出来るので、安定して勝つために重要になると思います。



ただ、メンタルが課題だと抽象的に捉えるのではなく、様々な角度からメンタルを紐解いて行くと、どういう練習をするべきかがハッキリとわかってきます。



②が重要だとは言いましたが、①もかなり重要です。両方の対策が立てられれば、精神的な部分に対しての対応力はかなり良くなると思います。



自分がメンタルに対してどのような課題があるのか、自己分析して対策していきましょう。


負ける人は無駄な練習をする―卓球王 勝者のメンタリティー




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負ける人は無駄な練習をする 卓球王勝者のメンタリティー [ 水谷隼 ]


この本は卓球の本には珍しく、技術的な事はほとんど書かれているわけでなく、オリンピックメダリストの水谷選手の練習の考え方だったり、勝つための方法を技術以外の面からアプローチをしている、稀に見る珍しい構成の本になります。




もはや水谷隼選手の生き方を語っている本だとも言えます。



これは卓球だけでなく、学生や社会人の人にも読んで頂きたい本だと思います。




試合で生きる練習と無駄な練習


これに関しては何事も無駄な時間を使うのではなく、質の濃い練習の意味、無駄な時間は必要ないことを語っています。まさに仕事にも繋がることだと思います。




チャンピオンの異常性

コーチに求めること

外へ飛び出す勇気

用具に妥協なし

恐怖感との戦い


上記は目次の内容ですが、このことから本1冊でほぼ全ての考え方を網羅していると思います。



本を読んだ感想としては、水谷選手は全てにおいて異常に深く考えているということです。



そして結果を出す為には練習だけでなく、用具やトレーニングなど、勝つことに繋がること全てに対して妥協をしていない、ということです。



物事に関して努力しても結果が出ない、努力しても無駄だ。と思ってしまった人に是非手にとってもらいたいと思います。


本当にやれることはやり尽くしたのか
他にやれることがあるんじゃないのか



それについて考えさせられます。


チャンピオンだからじゃなく、異常性を持つことで結果に繋がる可能性がある、そのヒントが書かれているように感じました。




卓球選手であれば、私個人の意見ではありますが、あくまでもこの考え方は相手のレベルが世界トップクラスをイメージした考え方だと思いますので、初中級者(全国大会出場レベル)であれば、この中身を全て鵜呑みにするのではなく、噛み砕いて受け取ることが大事だと思います。


考えることの大切さを理解することが出来る本です。



オススメですので、ぜひ読んでみて下さい。



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卓球の精度について



卓球において、重要なことは精度が高い練習をすることにあります。




精度を上げる練習をする際に、ミスしないようにする意識を持ち、練習することを進めているが、実際ミスを全くしないわけではないし、人によってミスの多い少ないの感覚は違い、どう意識すればいいかわからないという人もいるのではないでしょうか?





簡単に出来る練習方法



オススメでわかりやすい考え方としては、試合の用に『点数を数える』ことで解決します。



例えばフォア打ちであれば、相手とフォアとフォアに同条件で打ち合ってるわけですから、ラブオールからスタートして、ミスするごとに点数を数えていけば、相手とフォア打ちのミスの数を数えれば、どちらのフォアうちがミスが少ないかがすぐ理解できます。


もちろん失点が少ない人の方が精度が高いと言えます。



ただし、これには気をつけなければならないことがあります。



それは、練習メニューによって、有利不利があるということです。



例えば、サービスからオールという練習をした際に、サービス側が有利な練習になります。



これで点数を頭で数えてて、5-5になってたとしたら、サービス側が実戦で使うには厳しいことに気付きますか?



私であれば、このメニューは8:27:3くらいで有利になると考えますので、このメニューでスコアを数えて、8-27-3にならないようであれば、まず実戦ではかなり厳しい状況になると言えます。



逆にレシーバーがこのメニューで4~5割以上取れるようであれば、実践的に使える良い形になっていると言えるでしょう。



点数を数えると、思っていたより取れてないと感じることもありますが、逆もあります。




練習で超絶的ファインプレー的なラリーを繰り広げる選手がいたりしますが、意外と点数的には勝ってるなと感じることもあります。


それは凡ミスが多いということでもあります。



また点数を数えることで、1本1本の練習に気が抜けなくなります。流れ作業のようにサーブレシーブをしてしまう選手は意識が引き締まり、自然と練習の質が高くなります。



点数を数えるだけで、試合に近い緊張感を生むことも出来るので、誰でも簡単に取り入れることが出来ます。



ぜひ試してみてください。

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