みなみぃの日常卓球ブログ

~卓球が強くなる為の方法をロジカルに理解する~

こんにちは。
卓球が大好きな30代のブログです。
主に、卓球が強くなる為の方法を書き綴っていきたいと思っています。
全国大会出場経験有り、指導経験有り。
少しでもみなさんのお力になれればと思っていますので、どうか宜しくお願いします。
趣味。卓球、服、

良かったら是非読んでみてください。
最近のマイブームはキャッシュレスです。


レシーブは卓球の中でもかなり難しい技術です。



手先や感覚的な要素もあると考えられているし、実際レシーブが上手な選手は試合で勝てる選手も多いです。


しかし、レシーブはこだわればこだわるほど様々な技術があります。


もちろん、将来的にはそういったレシーブを覚える必要がありますが、



レシーブが苦手な選手が勝てるようになる方法はないのか、という件について書きたいと思います。


方法は単純です。


台からワンバウンドで出たボールに対してドライブをかけていく


これにつきます。


台から出たボールに対して、ツッツキやストップしてしまってはチャンスボールになりやすく、


長いサーブに対してのフリックをしていくのも技術が必要になります。



そんな中、サーブで台から出たボールに対してドライブをかけるというのは、実は100%来るとわかっていれば、そんなに難しい技術ではありません。



台から出るか出ないかの判断をするのが難しいのです。



実際、トップの選手はハーブロングサーブをわざと台からワンバウンドで出して、かけさせたのをカウンターを狙っていくと言っているのを良く耳にしますが、



正直、初中級者でそのカウンターを狙って高確率に得点できる選手は中々いません。



できたとして、その得点方法で7割以上のカウンター成功率を狙える人はほぼいないでしょう。



しかもその打球が決定打になる保証はありません。


9
9の場面でハーブロングサーブかけさせてカウンター狙っていける中堅の選手が果たしているのでしょうか



緊張している中、あわよくば相手にミスしてもらいたいと思っているであろう相手に対して、リスクを負って得点をとりにいくのは、ハッキリ言って相手にとって、ありがたいとしか言いようがありません。



間違いなく言えることは、よっぽどの上級者でない限り、先に仕掛けること『ループドライブでもいいから先に攻撃をする』を徹底すれば、有利になれる可能性が高いと言うことです。



台から出るサーブを意識すると、台上のレシーブが甘くなってしまう可能性もありますが、台から出なかったボールに対しては安全にツッツキをするだけでも構わないので、ぜひ練習してみて下さい。


レシーブは卓球の中でもかなり難しい技術です。


考え方も色々ありますが、私のおすすめのレシーブの立ち位置について書きたいと思います。


構える位置というのは重要度が高く、いつもと少しでも違う立ち位置でレシーブしようとすると、感覚が全く変わってしまいます。



レシーブが苦手な人ほど、ラケット技術の方に意識が行きがちで、実は立ち位置を変えることの方が大事です。


結論から言えば、『バックへのロングサーブを動かずに処理できるギリギリのところまで右前に出た位置で構える』これが一番理想的な位置になります。




まず、レシーブをシンプルに考えてみましょう。


仮に、どこでもレシーブ出来るように、台から適度に離れた位置の、左右ど真ん中に構えたとしましょう。


サーブを受けた時、打つまでの足の動作を分けると。。4



短いサーブなら前に動く

長いサーブなら後に動く

左側に来たなら左に動く

右側に来たなら右に動く


この4方向の動きが基本的な動きです。


これに斜めの動きを入れたら8方向。



その場から動かないで返球できるとしたら、『その場で動かない』を
1つの動きとすると、

全部で9種類の動きが必要となります。












多いですよね。







何が来るかわからないサーブに対しての動きが多すぎですよね。


ラケット技術も求められているのにこれだけ動きが複雑だと難しいですよね。



ここで、まず第一に理解して頂きたいのは


人は、左に動くか右に動くか、


もしくは前に動くか後ろに動くか、


という相反する2択を、判断して動くのは困難を極めるということです。


なぜなら重心移動の際に大きくエネルギーが必要になり、コンマ1秒を争っている状況でその判断はかなり難しいと言えます。


逆に動くかもしれないという可能性があるだけで、判断に自信も無くなり、遅くなり、精度も落ちてしまいます。


では、どのように意識するべきなのか。





それは、その9つの動きを4つまで減らせば良いのです。


具体的にその4つとは、右利きだと仮定した場合、


『前、右、右前、その場』の
4
つの動きになります。






それを可能にするのがレシーブの立ち位置です。


レシーブする選手から見て、左側に来たサーブを左に動かずにレシーブ(前はOK)して、ロングサーブを後ろに下がらずにレシーブすればいいのです。







4つの方向に動きを限定する立ち位置を決める方法が1つあります。


それは、バックへのロングサービス『右利きだと仮定した場合、左側にロングサーブが来る』をその場から左に動かず、なおかつ後ろに下がらないでレシーブ出来る位置です。


このポイントは、レシーブ側の一番左後ろで処理しなければならないレシーブを左にも後ろにも動かずに処理することです。


一番左後ろで処理しなければならないレシーブを立ち位置で処理できれば、左と後ろに移動する動きを排除することが出来ます。


この立ち位置でレシーブを構えていれば、基本的には動く方向を4方向に限定出来るので、レシーブの動きが単純になります。


ただし、気をつけなければならないのが、この立ち位置では、台の左側で尚且つ後ろに構えるため、フォア前の処理が遠くなります。


そうすると、ストップなどの素早く台の下に足を運んでレシーブする技術が難しくなります。


じゃあどうすればよいのでしょうか。


バックにロングサーブが来たとき、その場所から左に動かず、尚且つ後ろに下がらないでレシーブ出来て、尚且つそれが出来る中で限界まで右前に出て構えるということです。


こうすることで、4方向に動きを抑えながら、フォア前やフォアのロングサーブも入りが遅れずにレシーブ処理ができるようになります。


最後にはなりますが、もし上記の内容が複雑でわからないという方がいましたら、この下の文で覚えてもらうだけでも大丈夫です。


『バックへのロングサーブを動かずに処理できるギリギリのところまで右前に出た位置で構える』


これさえ出来れば理屈が理解できなくても自然と4方向の動きでレシーブが出来る様になります。


是非試してください。

卓球で勝つためにどのような練習をしていけばいいのか、


みなさん悩んでいることでしょう。


シンプルに考えてみましょう。


試合でやることを練習すれば良いのです。


そんなの当たり前だと思う人がほとんどですが、本当に皆さんはそれが出来ているのでしょうか。


試合における、絶対的に言えることは、サーブとレシーブは必ずやる技術です。例外はありません。


極論を言えば、サーブとレシーブだけで試合に勝つことも可能です。


いくら、良いドライブを打てようが、ブロックが固かろうが、引き合いのようなロング戦が得意だろうが、そこにまで行きつかずに終わってしまう可能性があるのです。


サーブレシーブ、3球目、4球目くらいまでは試合で起きる可能性が高い練習になります。


つまり、この辺りの練習を重点的にやることが試合に勝つために重要なことになります。


特に、引き合い(2人共、後陣からドライブを打ち合う大きなラリー)の練習に関しては、重要度をかなり低く見ています。


特に初級、中級者の方は、引き合いなどが好きで、練習メニューにふんだんに盛り込んでしまう傾向があります。


確かに練習自体楽しくて、続けば続くほど、うまくなったような気がしてしまいます。


私が引き合いに重点を置く考えを好まない理由は主に4つあります。


1つ目は、サーブレシーブ、3球目、4球目くらいまでである程度終わる可能性がある卓球において、ラリーを続けて、引き合いまでに持っていくことがそもそも難しいからです。


引き合いに持っていくのにも技術が必要になります。


2つ目は、相手が下がってドライブをしてくれないと成立しないからです。
相手が表ラバーであったり、粒高、カットマンと対戦した時点で引き合いになる確率はほぼほぼなくなり、練習した技術も生きにくくなります。


3つ目は格上の選手と引き合いをした際に勝ち目が薄くなることです。


引き合いは単純にレベルが高くなればなるほど、威力があり、ミスがなくなります。


引き合いは実際真っ向勝負になり、ごまかしが効かない技術になるので、格上や同等のレベルの人と対戦した際に不利になるケースが多く起きます。


4つ目は、入れるべきコートから遠くに離れるため、シンプルに技術的に難しくなるという点です。


考えてみて下さい。台から近い位置で打球すれば、入れるべきコートが近いので、確率的に返球は容易ですが、台から離れれば離れるほど、相手コートが遠くなるので返球が難しくなります。


山なりにいれれば良いのではという人もいますが、仮に後ろからドライブを打っても、相手が前についていれば、浅ければドライブやスマッシュを打ち込まれるし、ブロックされれば、前後にふられ、どんどん不利になります。


相手が前陣、自分が後陣という状況がいかに不利かと言うことがわかってもらえると思います。


逆を言えば、自分が前陣について、相手を後陣に下がらせる練習をすれば、圧倒的に有利な状況になると言えます。


以上の点から、後陣で引き合いをすることよりも、自分が前陣で台の近くについて相手を下げさせる練習の方が遥かに重要で理論的に有利だと言えます。


ぜひ、練習してみてください。

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