みなみぃの日常卓球ブログ

~卓球が強くなる為の方法をロジカルに理解する~

こんにちは。
卓球が大好きな30代のブログです。
主に、卓球が強くなる為の方法を書き綴っていきたいと思っています。
全国大会出場経験有り、指導経験有り。
少しでもみなさんのお力になれればと思っていますので、どうか宜しくお願いします。
趣味。卓球、服、

良かったら是非読んでみてください。
最近のマイブームはキャッシュレスです。


レシーブは卓球の中でもかなり難しい技術です。


考え方も色々ありますが、私のおすすめのレシーブの立ち位置について書きたいと思います。


構える位置というのは重要度が高く、いつもと少しでも違う立ち位置でレシーブしようとすると、感覚が全く変わってしまいます。



レシーブが苦手な人ほど、ラケット技術の方に意識が行きがちで、実は立ち位置を変えることの方が大事です。


結論から言えば、『バックへのロングサーブを動かずに処理できるギリギリのところまで右前に出た位置で構える』これが一番理想的な位置になります。




まず、レシーブをシンプルに考えてみましょう。


仮に、どこでもレシーブ出来るように、台から適度に離れた位置の、左右ど真ん中に構えたとしましょう。


サーブを受けた時、打つまでの足の動作を分けると。。4



短いサーブなら前に動く

長いサーブなら後に動く

左側に来たなら左に動く

右側に来たなら右に動く


この4方向の動きが基本的な動きです。


これに斜めの動きを入れたら8方向。



その場から動かないで返球できるとしたら、『その場で動かない』を
1つの動きとすると、

全部で9種類の動きが必要となります。












多いですよね。







何が来るかわからないサーブに対しての動きが多すぎですよね。


ラケット技術も求められているのにこれだけ動きが複雑だと難しいですよね。



ここで、まず第一に理解して頂きたいのは


人は、左に動くか右に動くか、


もしくは前に動くか後ろに動くか、


という相反する2択を、判断して動くのは困難を極めるということです。


なぜなら重心移動の際に大きくエネルギーが必要になり、コンマ1秒を争っている状況でその判断はかなり難しいと言えます。


逆に動くかもしれないという可能性があるだけで、判断に自信も無くなり、遅くなり、精度も落ちてしまいます。


では、どのように意識するべきなのか。





それは、その9つの動きを4つまで減らせば良いのです。


具体的にその4つとは、右利きだと仮定した場合、


『前、右、右前、その場』の
4
つの動きになります。






それを可能にするのがレシーブの立ち位置です。


レシーブする選手から見て、左側に来たサーブを左に動かずにレシーブ(前はOK)して、ロングサーブを後ろに下がらずにレシーブすればいいのです。







4つの方向に動きを限定する立ち位置を決める方法が1つあります。


それは、バックへのロングサービス『右利きだと仮定した場合、左側にロングサーブが来る』をその場から左に動かず、なおかつ後ろに下がらないでレシーブ出来る位置です。


このポイントは、レシーブ側の一番左後ろで処理しなければならないレシーブを左にも後ろにも動かずに処理することです。


一番左後ろで処理しなければならないレシーブを立ち位置で処理できれば、左と後ろに移動する動きを排除することが出来ます。


この立ち位置でレシーブを構えていれば、基本的には動く方向を4方向に限定出来るので、レシーブの動きが単純になります。


ただし、気をつけなければならないのが、この立ち位置では、台の左側で尚且つ後ろに構えるため、フォア前の処理が遠くなります。


そうすると、ストップなどの素早く台の下に足を運んでレシーブする技術が難しくなります。


じゃあどうすればよいのでしょうか。


バックにロングサーブが来たとき、その場所から左に動かず、尚且つ後ろに下がらないでレシーブ出来て、尚且つそれが出来る中で限界まで右前に出て構えるということです。


こうすることで、4方向に動きを抑えながら、フォア前やフォアのロングサーブも入りが遅れずにレシーブ処理ができるようになります。


最後にはなりますが、もし上記の内容が複雑でわからないという方がいましたら、この下の文で覚えてもらうだけでも大丈夫です。


『バックへのロングサーブを動かずに処理できるギリギリのところまで右前に出た位置で構える』


これさえ出来れば理屈が理解できなくても自然と4方向の動きでレシーブが出来る様になります。


是非試してください。

卓球で勝つためにどのような練習をしていけばいいのか、


みなさん悩んでいることでしょう。


シンプルに考えてみましょう。


試合でやることを練習すれば良いのです。


そんなの当たり前だと思う人がほとんどですが、本当に皆さんはそれが出来ているのでしょうか。


試合における、絶対的に言えることは、サーブとレシーブは必ずやる技術です。例外はありません。


極論を言えば、サーブとレシーブだけで試合に勝つことも可能です。


いくら、良いドライブを打てようが、ブロックが固かろうが、引き合いのようなロング戦が得意だろうが、そこにまで行きつかずに終わってしまう可能性があるのです。


サーブレシーブ、3球目、4球目くらいまでは試合で起きる可能性が高い練習になります。


つまり、この辺りの練習を重点的にやることが試合に勝つために重要なことになります。


特に、引き合い(2人共、後陣からドライブを打ち合う大きなラリー)の練習に関しては、重要度をかなり低く見ています。


特に初級、中級者の方は、引き合いなどが好きで、練習メニューにふんだんに盛り込んでしまう傾向があります。


確かに練習自体楽しくて、続けば続くほど、うまくなったような気がしてしまいます。


私が引き合いに重点を置く考えを好まない理由は主に4つあります。


1つ目は、サーブレシーブ、3球目、4球目くらいまでである程度終わる可能性がある卓球において、ラリーを続けて、引き合いまでに持っていくことがそもそも難しいからです。


引き合いに持っていくのにも技術が必要になります。


2つ目は、相手が下がってドライブをしてくれないと成立しないからです。
相手が表ラバーであったり、粒高、カットマンと対戦した時点で引き合いになる確率はほぼほぼなくなり、練習した技術も生きにくくなります。


3つ目は格上の選手と引き合いをした際に勝ち目が薄くなることです。


引き合いは単純にレベルが高くなればなるほど、威力があり、ミスがなくなります。


引き合いは実際真っ向勝負になり、ごまかしが効かない技術になるので、格上や同等のレベルの人と対戦した際に不利になるケースが多く起きます。


4つ目は、入れるべきコートから遠くに離れるため、シンプルに技術的に難しくなるという点です。


考えてみて下さい。台から近い位置で打球すれば、入れるべきコートが近いので、確率的に返球は容易ですが、台から離れれば離れるほど、相手コートが遠くなるので返球が難しくなります。


山なりにいれれば良いのではという人もいますが、仮に後ろからドライブを打っても、相手が前についていれば、浅ければドライブやスマッシュを打ち込まれるし、ブロックされれば、前後にふられ、どんどん不利になります。


相手が前陣、自分が後陣という状況がいかに不利かと言うことがわかってもらえると思います。


逆を言えば、自分が前陣について、相手を後陣に下がらせる練習をすれば、圧倒的に有利な状況になると言えます。


以上の点から、後陣で引き合いをすることよりも、自分が前陣で台の近くについて相手を下げさせる練習の方が遥かに重要で理論的に有利だと言えます。


ぜひ、練習してみてください。



試合では緊張してしまうことが多くあります。



試合を想定して練習をしていても、やはり実際台の前に立った時のプレッシャーは計り知れないものがあります。



その中でどうすればメンタルを、コントロールし、理想的なパフォーマンスが出来るのか。




『怒る』。

『迷う』。

『疑う』。

『驚く』。



この要素が発生した時、パフォーマンスが落ちると言われています。


これは卓球だけでなく、他のスポーツや仕事においても同じことが言えます。





『怒る』に関しては、過度なネットイン、エッジ、マナーの悪い行為、サーブが隠れている、審判の誤審など、不快に思う部分はたくさんあります。



ここに関しての改善方法は、元々うまく行くことは無いと前提を考え直してみることが重要です。


ネットインやエッジは1セットに3.4本くらいは平均的に起きる。
異質ラバー相手ならそれよりも多い。
マナーがいい選手ばかりじゃない。
サーブが隠れていないことが大前提というのも、ルールではそうだけど、試合ではそうとも限らない。
審判の誤審は受け入れるしかない、なぜなら審判が最強だからである。


その前提を考えておけばある程度は怒ることを避けることが出来ます。




『迷う』に関しては、攻めるべきか入れていくべきか、サーブを何を出していいか迷うなどの要因があります。



それに関しても、想定しておけばある程度回避できます。


サーブを何を出すか迷ったときはこのサーブを出す。とか、レシーブはどれを選択するべきか迷ったら、
1番得意なレシーブをする。


など、あらかじめ準備しておけば十分に対策できます。



『疑う』は、このサーブもしかしたら下かも知れないけどナックルかもしれない。ナックルかなって思って返球したら、ネットにかかった時に、実際には下回転だったのか?


それとも、ナックルだけど、自分の打ち方が悪かったかわからない、など疑いを持つことです。



この対策は、上回転、ナックル、下回転に対して、確実に返球することが出来る打ち方、ラケット角度の出し方を体に染み込ませて自信を持つ事が大事だと思います。


自分の打ち方があっているかどうかを思考だけで解決するのは難しい部分があるからです。


極端に言えば、例えば下回転かどうかを判断するのに、バックのツッツキが一番わかるというのであれば、フォアに来た球をバックでツッツキというのも『疑う』を解決する素晴らしい選択肢だと言えます。


それだけは体に染み込ませるくらい練習して身につけましょう。


すると、レシーブミスの原因を自分の技術ではなく、目での判断ミスと断定できるからです。そうすれば、試合中に対応出来る可能性が格段にあがります。



『驚く』は相手が意図していないサーブやレシーブをする、もしくはスーパープレーをされるなど、自分の想定していないことが起きると驚くことがあります。



これは簡単な対処方法があります。


想定しましょう。




例えば、自分がリードしているにもかかわらず、積極的なドライブを無理な体制にも関わらずストレートに打たれたとしましょう。



普通確率的にやらないだろうと思うプレーが起きた場合、相手が極端に強いか、特にそういった事を考えてない格下相手である。


と想定していれば、別に気にする必要も無いわけで、『こんな無理なプレーをしてくるってことは相手に余裕があるな、まずいかもしれない』なんて余計な事は考えなくても良いわけで、想定をしておけば何が起きても怖くありません。



上記に書いてある事は、ほぼ全てに置いて、想定の仕方で解決できることがほとんどであると言えます。



簡単に対策できる考え方ではありますが、身に付けるには繰り返しの訓練が必要になります。かなり重要なことです。



ぜひやってみてください。


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